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司法改革

大阪弁護士会は、司法改革を言い出した中坊の出身弁護士会です。 いまは、中坊氏は、まるで、ハリー・ポッターに出てくる、ヴォルデモート呼ばわりされ、かつての彼の信奉者は、死喰い人あつかいされていますが、逆に、そうであるからこそ、大阪弁護士会から、法曹増員問題反対という意見が出てきたことには意味があると思います。 なお、記事に出てくる、若手の意見というのは、わたしたちが推した案で、「見直し」ではなく「減少」させろ、という、一歩踏み込んだ案だったのですが、なんか、ようわからん理由で否決されちゃいました。 まあ、大阪弁護士会では、まだまだ、中坊が消えたあとも、元・死喰い人が要職についてますから、そういう関係なんですよね。 まあ、まずは、一歩前進、ということです。 たしかに、増員問題に反対すると、弁護士会内部でも「業界のエゴ」だととられないか、という意見は、いっぱい出ていたのですよ。 たしかに、食っていけなくなる、という心配というのは、エゴだと思いますよ。 でも、弁護士が食っていけなくなって、それで弁護士が困ればいい、というだけなら、エゴでしょうけど、そうではないですよね。 食っていけなくなれば、当然、不良弁護士も一定数、出てくるでしょう。 たとえば、勝訴の見込みがなくても、ばんばん裁判を起こすような、乱訴をする弁護士も増えるかもしれません。 ブラックな勢力と結託するような弁護士も増えるかもしれません。 そういう、社会にとっての不都合性、というものを強調していけば、かならずしもエゴだけではないと思うのです。 今の司法改革は、法曹界をアメリカの状態に近づけようとしているものです。 たしかに、アメリカの法曹には、良いところもいっぱいあります。 しかし、弁護士が過剰であり、乱訴ぎみであるということもいえると思います。 「今の増員をつづけていけば、アメリカの法曹と同じ状態になる。それが100パーセント正しいのか?」 ということを、もっと、強調して、繰り返し、述べていくべきだと思うのです。

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